【新刊案内】 第一次世界大戦期のイラン金融
2010年 06月 16日


中東経済の成立
中東問題の淵源、第一次大戦期の本質を究明
水田正史 著
中東問題の淵源を究明する
イラン金融の本質解明から、中東問題の理解を深化、精緻化する試み
本書では、イギリス領インドやロシア革命と接する中東としてのイラン、また、ドイツのインドへの道としてのイランに焦点をあて、イギリス公使の機密文書等からその資金の流れをていねいにたどる。パレスティナ問題や、イラク国家の成立問題の淵源ともいえる第一次世界大戦期のイラン金融の本質解明から、中東問題の理解を深化、精緻化する試み。
(A5/200頁/上製本/本体4,000円+税) 詳しい情報・ご購入はこちらへ