2010年 07月 27日
あかあかと一本の道とほりたり 品田悦一 著 大いなる「国民歌人」の、大いなる虚像と実像。 万葉の伝統的な調べに近代の感覚を盛ったと評される茂吉。だが、その「伝統」が近代の産物だとすれば、彼はいったい何をしてのけたことになるのか——『万葉集の発明』の著者が満を持して世に問う問題作。 (四六判/372頁/上製本/本体3,000円+税) 詳しい情報・ご購入はこちらへ